2010年11月3日水曜日

7つの習慣

最近ドラッガーと並んで人気のスティブン・コヴィーの「7つの習慣」を読んでみました.

スティーブン・コヴィー著(1996)7つの習慣.キングベアー出版.481p.

人生哲学が満載でした.

インサイド・アウト(内から外へ)
状況を変えたければ,まず自分を変える.
自分自身の内面(インサイド)を変えることから始める.

 習慣は,知識とスキルとやる気という三つの要素からなっている.

7つの習慣.
1.主体性を発揮する.
2.目的を持って始める.
3.重要事項を優先する.
4.Win-Winを考える.
5.理解してから理解される.
6.相乗効果を発揮する.
7.刃を研ぐ.

P/PCバランス 目標達成(Performance)のPと目標達成能力(Performance Capability)
誰も説得によって人を変えることはできない.

人間は刺激と反応の間に選択の自由を持っている.
この選択の自由の中にこそ,人間の人間たる四つの独特な性質(自覚,想像力,良心,自由意思)がある.

主体性を発揮する習慣.私たちの行動は周りの状況からではなく,私たち自身の選択によって決まる.私たちは感情を価値観に従わせることができる.そして,物事を成し遂げる率先力を発揮する責任を負っている.
関心の輪を描く.関心の輪の中に入っている事柄を見つめれば,実質的にコントロールできないものと,コントロールできるもの,あるいは大きく影響できるものがあるということが,分かる.この影響の輪を知る.主体的な人は,努力と時間を影響の輪に集中させ,自らが影響できる事柄に働きかける.
影響の輪に集中し,自らのパラダイムを変えることに働きかけるようになって,はじめて積極的なエネルギーを作り出す.




 

2010年10月31日日曜日

平城京

今年は平城京遷都1300年にあたります.先日奈良の平城宮跡に行ってきました.会場は大変広くて見て回るのが大変でした.

朱雀門

朱雀門の説明

大極殿(平城京遷都1400にあわせて復元された)

大極殿の説明

天皇が座った玉座

壁には数々の動物が描かれています

蓮の模様
復元された遣唐使船

遣唐使船の帆は竹を編んで作られていた

2010年10月26日火曜日

パソコン疲れは首で治せる!

下記の本を読んでみました.パソコンを使う時間が長い人は要注意です.

松井孝嘉(2010)パソコン疲れは首で治せる! アスキー新書.176p.

パソコンを長時間使っていると首コリになり,首の筋肉の異常でさまざまな症状が現れてくる.目の疲れ,ドライアイだけではなく,めまい,自律神経失調症,パニック障害,新型うつになる可能性もあるそうです.最近こうした不定愁訴の症状の人が増えているそうで,その原因はパソコン作業を中心とした社会になってきたことが背景にあるようです.頭をうつむけた状態は,釣り竿の先にボーリング玉を取り付けて竿を支えているようなもの.姿勢には十分注意する必要がありそうです.特にノートパソコンを使っている人は姿勢が俯いて首に負担がかかるので要注意です.


はじめに
第1章  パソコン疲れが病気を招く
第2章  パソコン作業が危ない!
第3章  「パソコン病=首コリ病」発症のメカニズム
第4章  問診票が明かす、あなたの首コリ度
第5章  首コリが治ったらすべてがよくなった
第6章  これで長時間のパソコン作業も安心!